西国巡礼手帖
訪れた西国巡礼地の資料と備忘ブログです。お気軽にコメントもどうぞ♪
<<
March 2024
| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
>>
スポンサーサイト
2023.08.09 Wednesday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- / / - / -
【元善光寺】 臼の上の一光三尊像 / 長野県飯田市
2015.05.25 Monday
■山号 定額山
■
天台宗
■開基 推古天皇 602年
■ご本尊 善光寺如来
■
元善光寺のHP→
阿弥陀三尊像が信州長野に向かうにあたり
「毎月半ば十五日間は必ずこの麻績の古里に帰り来て衆生を化益せん」
というお告げあったため
北向観音と同様、元善光寺も善光寺との参詣を合わせて両まいりとなっている。
1つの大きな蓮座の上に阿弥陀如来像が立ち
臼型蓮座の観音・勢至菩薩がぴったりと寄り添うようにして立っているのが特徴。
善光寺如来(写真は信濃毎日新聞WEBより)
最初に如来像を安置した臼(写真はHPより)
元善光寺が4時半には拝観受付を終了するとのことで、ギリギリの到着となった。
閉まりかけていた御朱印場で先に御朱印をいただく。
長い渡り廊下を上った別館に西国霊場のお砂踏みがあるので一巡。
宝物館を見学、お戒壇廻りを済ませた後にご本尊様をゆっくり参拝した。
これで長野方面の善光寺詣りは終了となる。
当初のプランでは先に元善光寺を参詣し、善光寺の帰りに甲斐善光寺もと考えていたが
中日庭儀大法要に立ち会うことにしたため甲府行きは諦めるしかなかった。
機会があれば、諏訪様と合わせて甲府にも詣でてみたい。
次は岐阜県方面の善光寺詣りがはじまる。
より大きな地図で
西国巡礼手帖マップ
を表示
Tweet
長野
/
22:10
/
comments(0)
/
trackbacks(0)
【北向観音】 善光寺と両まいり / 長野県別所温泉
2015.05.24 Sunday
■山号 北向山
■
天台宗
■開基 慈覚大師 825年
■ご本尊 千手観世音菩薩
■北向観音(常楽寺)のHP→
800年代 火災
969年 平維茂により大伽藍造営
木曽義仲により兵火焼失
源頼朝により再興
1252年 北条国時により再建
1713年 火災焼失
1721年 現在のお堂建立
善光寺を後にし、上田市別所温泉にある北向観音へ向かった。
観音堂は南向きに建てるものだが、こちらは善光寺のある北を向いており、
善光寺と合わせて両まいりすると良いといわれている。
厄除けに御利益があり、よく芸能人も訪れているという。
温泉街の中心にあるお寺ということで、独特の趣がある。
手水舎には温泉が使われており、周囲は硫黄の匂いが漂っている。
近くにある足湯でしばし疲れを癒す。・川口松太郎「愛染かつら」・北原白秋
時間がなく、本坊の常楽寺まで廻れなかったのが残念。続けて元善光寺へと向かう。
より大きな地図で
西国巡礼手帖マップ
を表示
Tweet
長野
/
11:29
/
comments(0)
/
trackbacks(0)
【善光寺・後編】 大法要と内々陣での回向祈願 / 長野県長野市
2015.05.20 Wednesday
お朝事が済むと、午前中から執り行われる中日庭儀大法要の席取りが既に始まっていた。
基本は早い者勝ちで、お花見のように簡易椅子やシートを敷いて見やすい場所を確保するのだ。
私はそこまでするエネルギーが残されていなかったので、先ずは寺町で朝食をとり
ご印紋頂戴、お戒壇巡り、そして内陣参拝をすることにした。
(各々待ち時間は40分くらいだった)
お戒壇巡りのあるお寺は珍しくないが
いずれも死と輪廻の疑似体験を目的としているのではないかと思う。
ある者は極楽往生を願い、またある者は生まれてきた意味まで悟るのかもしれない。
それにしても、目を開けても何も見えないという状況は不安で本当に怖い。
私の少し先を歩いていた女性が途中で引き返してしまった。
■中日庭儀大法要
5月9日、午前中から昼をまたぎ、浄土宗の大本願による大法要が執り行われた。
僧侶や関係者を合わせて執行者は800人以上にもなるという。
さらにその何倍もの観光客が本堂前を取り囲み、身動きが取れない程だった。
私は人垣の後ろの位置でほとんど見えない場所からであったが
数え年で7年に1度(丑年と未年の6年毎)の法要に立ち会えただけでも嬉しかった。
しかし、ドローンを墜落させる輩がいたり、植栽を踏み荒らす者がいたり
小さな水飲み場に土足で登ってキャッキャと写真を撮るDQN主婦どもには辟易とする。
信仰云々より、最低限大人としての常識をわきまえて欲しいものだ。
手を合わせるようにアナウンスがあっても、誰も祈りもしない。。
皆一体何をしにやって来たのか…真にもったいない。
■お前立 秘仏一光三尊阿弥陀如来像(重文) (写真は朝日新聞WEBより)
阿弥陀如来像(42.4cm)
右手は手のひらを開き、我々の方にむけた
施無畏印
左手は下げて人差し指と中指を伸ばした
刀印
これは飛鳥・白鳳時代の仏像に特徴な印相。
脇侍の観音菩薩像(30.5cm向かって右)と
勢至菩薩像(30.2cm)は胸の前で左の掌に右手の掌を合わせる珍しい印相で
その中には真珠の薬箱があるといわれている。
三尊像は、蓮の花が散り終えてシベが重なった臼型の蓮台に乗っている。
内陣参拝もかなりの混雑であったが、やはり外陣からとでは全く前立ご本尊の見え方が違う。
薄暗い厨子の中をライトが照らしだし、金銅製の前立ご本尊がヌラリと光って見えた。
どんなに行列ができていても内陣参拝をされることをお勧めする。
■仁王門(1918年)
高村光雲・米原雲海作の仁王像は阿・吽が逆配置になっている
真裏には三面大黒天像と三宝荒神像が祀られている
延命地蔵尊(如来堂跡)世尊院釈迦堂(天台宗)
大本願(浄土宗)
■山門(1750年・重文)間口20m 奥行8m 高さ20m 日本最大の栩葺建造物。
善光寺の額の中には5羽の鳩の姿が隠れている。
文殊菩薩騎獅像と四天王像が祀られている。
大勧進(天台宗)
5月10日、善光寺2日目は大勧進・大本願・世尊院釈迦堂の参拝と御朱印集めに奔走。
早朝から晴天であったためか参拝者の数は半端なく多い。
そして最後に私が善光寺でしてみたかったこと…
それは絶対秘仏の御本尊様の前での御祈祷である。
御祈祷といっても難しいものではなく、予約なしで当日に受け付けてもらえる。
輪袈裟はお寺で用意してもらえるし、ドレスコードもない。
(しかし華美な服装は避けて当然お数珠は持参して行くべきだと思う)
20名くらいの集団で内々陣に入る。
左右に5人ずつの僧侶と、前方の導師様に仏説阿弥陀経を読経していただく。
大勢のお坊さんの読経に包まれると、身も心も清浄になっていく気がする。
読経が終わると祈願者の住所と名前、祈願内容が読み上げられる。
人の願いは厄除け祈願、合格祈願、商売繁盛、病気平癒と様々だ。
私は亡き母親の追善供養をお願いした。
全ての祈願が読み上げられると、カンカンカンカンと鐘が打ち鳴らされ
御本尊様が納まる瑠璃段の戸帳が数秒間だけ開かれる。
鳳凰と龍が描かれた金襴の緞帳がスーっと持ち上げられると中には…
ああっ!と祈願者の視線を釘づけにしたところで戸帳は閉まってしまった。
祈願者は皆、最前列で御祈祷を受けたいと思うが
前すぎると祭壇を見上げるような形になり、仏花などに遮られ戸帳の中が見えにくいので
やや下がった後ろの位置で御祈祷を受けたほうが良いのかもしれない。
この日は母の日で、奇しくも母の月命日の日であった。
本当に有り難く、御仏縁に感謝したい。
■善光寺美味しいものガイド
・
ぱてぃお大門蔵楽庭
ご開帳中、早朝営業している店があるのは有り難い
→
カンパネッラ
→
もりたろう
・
竹風堂 善光寺大門店
広くて清潔な店内。トイレも車椅子に対応している。
・
藤木庵
蕎麦屋も沢山あるがどの店も大行列。
・
八幡屋磯五郎
店の中にある横町カフェも穴場。
・
パティスリーHEIGORO
より大きな地図で
西国巡礼手帖マップ
を表示
Tweet
長野
/
01:37
/
comments(0)
/
trackbacks(0)
【善光寺・前編】 お数珠頂戴 秘仏前立本尊ご開帳 / 長野県長野市
2015.05.15 Friday
■
善光寺のHP→
■山号 定額山
■無宗派だが
天台宗(大勧進)
と
浄土宗(大本願)
により管理されている。
■開基 光極天皇 644年
■ご本尊 絶対秘仏 一光三尊阿弥陀如来像
(誰も見たことがなく、公になっていない)
■前立本尊 (7年毎のご開帳)
1度参拝してみたいと思ってから12年。ようやく善光寺さんへ詣でることができた。
9日の中日庭儀大法要に合わせ、10日までの1泊2日のプラン。
当日は朝から沢山の人出が予想されたので
8日の夜に自宅を出発することにし、お寺に着いたのは夜中の2時という強行軍。
それでも1番乗りではなかった。
お堂は閉まっているが回向柱は24時間いつでも触れるので、じっくり御結縁させていただく。
お朝事の時間まで車中で仮眠をとることにしたがなかなか眠れない。
4時すぎに顔を洗い本堂に向かってみるとすでに参拝者が並んでいた。
内陣参拝される人の列と、お数珠頂戴のために並ぶ人の列だ。
私はお数珠頂戴の列に並んだ。
(お数珠頂戴だけならば、お朝事終了後にもしてもらえるので朝早く並ぶ必要はない)
夜明け前に本堂は開かれた。
しばらくして、カンカンカンコン、カンカンカンコン、カンカンカンコン、カンカンカンコン…
カンコン、カンコン、カンコン、カンコン、カンコン、カンコン…と金を打ち鳴らす音が響く。
大太鼓がドーン、ドーン、ドーン、ドーン、ドンドンドンドンドドドドド…ドーンと打たれ、
次の瞬間、 内陣と内々陣を仕切っていた折り戸がザザザザ〜と開き、前立本尊の祭壇が目に入ってくる。
あまりの感動で、全身に鳥肌が立つ。
5時半前、大勧進の貫主様がお見えになる。
皆一斉に跪く。お数珠で頭を撫でてもらうためだ。
私は本堂の階段を上ったところで頭を撫でていただけた。
お朝時は読経はもちろん、
祭壇の前で貫主様が印を結んだりの一連の作法まで垣間見ることができる。
外陣からではあったが、初めて見る私にはとてもエキセントリックに映った。
<善光寺と絶対秘仏のご本尊の歴史>
続けてお戒壇めぐりやご印紋頂戴となるのだが
その前に、善光寺と絶対秘仏のご本尊様のことについて調べてみた。
百済から欽明天皇へ仏像が贈られたことは知っていたが
善光寺のご本尊がその如来像だったとは。
戦国大名の権力の象徴として我が物とされ全国を転々とするが
皆祟られたように病死や謀殺されているのは恐ろしい。
古墳時代終末期
552年 朝鮮百済の聖明王が欽明天皇に仏像を贈る。
日本最古の仏像
で、これが善光寺のご本尊である。
➡ 天皇は仏教反対派の物部氏の進言もあり、仏像を蘇我稲目に賜る。
蘇我氏は屋敷を寺にして仏像を安置する(向原寺)
585年 仏教反対派の物部守屋の焼き討ちにあい、難波の堀に捨てられる。
587年 蘇我馬子・厩戸皇子(聖徳太子)の挙兵により物部氏滅亡(丁未の乱)
➡ 聖徳太子が堀から仏像を拾い上げようとすると
阿弥陀様は、待ち人(本田善光)が来るまでしばし堀の中にとどまると告げられる
飛鳥時代
602年
本田善光
が難波の堀から拾いあげ、長野の飯田にある実家に持ち帰る(元善光寺)
➡ 実は本田善光の前世は百済の聖明王であり、さらにその前は天竺の月蓋長者とされ
前生からずっと阿弥陀如来に使えていた人物だった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
642年 阿弥陀様の託宣により長野市芋井郷に遷座。
644年
光極天皇(中大兄皇子(天智天皇)の母)により伽藍造営され、善光寺となった。
645年 大化の改新
中大兄皇子は叔父の軽皇子(孝徳天皇)を即位させ、自らは皇太子となるが
次第に二人は不仲となる。
654年
孝徳天皇の勅命で絶対秘仏となる
➡ 「宮殿を営み我を納め、前に戸帳をたれよ。其の故如何にとなれば、
不善造悪の輩、恣に我前に寄りて臭気をかけ手をふるる。
我是を厭わずといえども、却て逆罪と成て、皆悪趣に堕するなり」
(背景に、孝徳天皇と中大兄皇子との確執が関係している)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1179年 大火災
1187年 源頼朝により再建 北条氏の庇護 日本各地に善光寺信仰が広まる。
1268年 豪族による焼き討ち。
1369年 戦火焼失。本尊は土中に埋め無事。
1427年 焼失
1477年 焼失。前立本尊破損、首を残して消失。
1484年 焼失。前立本尊破損
1495年 戦火焼失。 1555年 武田信玄により寺ごと甲府に移される(甲斐善光寺)
1582年 織田信長により岐阜市伊那波に移される(岐阜善光寺)
同 年 本能寺の変
➡ 祟りを恐れた織田信雄により名古屋の甚目寺に移される(甚目寺観音)
徳川家康により浜松の鴨江寺に移される。
家康の枕元に阿弥陀様が立たれ善光寺へ戻りたいとお告げがあり、甲斐善光寺に戻る。
15
97
年 豊臣秀吉により京都の方広寺に移される。(地震で壊れた大仏の代わり)
15
98年 秀吉病死。
死の前日に阿弥陀様が枕元に立たれ、信濃に帰りたいとのお告げ。
同 年 祟りを恐れた徳川家康により43年ぶりに善光寺へと戻された。
1642年 本堂消失
1707年 本堂再
Tweet
長野
/
23:45
/
comments(0)
/
trackbacks(0)
JR東海 そうだ 京都、行こう。
西国ツイート
A Twitter List by junrei3159
妙法蓮華経 観世音菩薩普門品 第二十五
佐々木閑 仏教講義 7「阿含経の教え 3,その20」(「仏教哲学の世界観」第10シリーズ)
【片っ端から喫茶店】85歳・名物店主が作るフルーツサンド
記事区分
モノローグ
(1)
第一番 青岸渡寺
(1)
第二番 金剛宝寺
(1)
第三番 粉河寺
(1)
第四番 施福寺
(2)
第五番 葛井寺
(1)
第六番 壷阪寺(南法華寺)
(2)
第七番 岡寺
(2)
第八番 長谷寺
(4)
番 外 法起院
(3)
第九番 興福寺南円堂
(1)
第十番 三室戸寺
(1)
第十一番 醍醐寺(上醍醐准胝堂)
(2)
第十二番 正法寺
(1)
第十三番 石山寺
(3)
第十四番 三井寺
(6)
番 外 元慶寺
(2)
第十五番 今熊野観音寺
(2)
第十六番 清水寺
(4)
第十七番 六波羅蜜寺
(2)
第十八番 頂法寺六角堂
(3)
第十九番 行願寺革堂
(2)
第二十番 善峯寺
(1)
第二十一番 穴太寺
(1)
第二十二番 総持寺
(1)
第二十三番 勝尾寺
(2)
第二十四番 中山寺
(2)
第二十五番 播州清水寺
(2)
第二十六番 一乗寺
(2)
第二十七番 圓教寺
(2)
第二十八番 成相寺
(2)
第二十九番 松尾寺
(1)
第三十番 宝厳寺
(1)
第三十一番 長命寺
(1)
第三十二番 観音正寺
(1)
第三十三番 華厳寺
(1)
奈良 平城宮
(2)
奈良 奈良公園
(3)
奈良 西の京
(4)
奈良 吉野
(4)
奈良 宇陀・桜井
(3)
奈良 葛城
(1)
奈良 斑鳩
(2)
奈良 明日香
(2)
京都 洛中
(5)
京都 洛北・大原
(1)
京都 絡西・嵐山
(3)
京都 洛東・東山
(10)
京都 洛南・宇治
(3)
京都府その他
(3)
滋賀 湖北・長浜
(7)
滋賀 湖東・彦根
(4)
滋賀 湖南・大津
(4)
滋賀 甲賀
(3)
和歌山
(9)
大阪
(7)
兵庫
(1)
福岡
(5)
愛知
(9)
岐阜
(4)
三重
(9)
静岡
(1)
長野
(4)
神奈川・鎌倉
(5)
東京
(4)
新記事
【元善光寺】 臼の上の一光三尊像 / 長野県飯田市
(05/25)
【北向観音】 善光寺と両まいり / 長野県別所温泉
(05/24)
【善光寺・後編】 大法要と内々陣での回向祈願 / 長野県長野市
(05/20)
【善光寺・前編】 お数珠頂戴 秘仏前立本尊ご開帳 / 長野県長野市
(05/15)
記事録
2023年
2023年08月
(1)
2022年
2022年07月
(1)
2022年05月
(1)
2022年04月
(3)
2022年03月
(1)
2022年02月
(2)
2021年
2021年04月
(1)
2020年
2020年11月
(1)
2020年08月
(1)
2020年06月
(1)
2019年
2019年11月
(5)
2019年10月
(1)
2019年07月
(1)
2019年06月
(2)
2019年05月
(3)
2019年04月
(2)
2019年03月
(3)
2019年02月
(1)
2019年01月
(2)
2018年
2018年12月
(2)
2018年11月
(4)
2018年10月
(1)
2018年08月
(2)
2018年07月
(6)
2018年06月
(1)
2018年05月
(5)
2018年04月
(6)
2018年03月
(1)
2017年
2017年12月
(1)
2017年11月
(2)
2017年10月
(3)
2017年09月
(2)
2017年08月
(1)
2017年07月
(1)
2017年05月
(2)
2017年04月
(1)
2017年03月
(2)
2016年
2016年12月
(1)
2016年11月
(1)
2016年09月
(1)
2016年08月
(2)
2016年07月
(5)
2016年06月
(2)
2016年05月
(5)
2016年04月
(5)
2016年03月
(1)
2016年01月
(1)
2015年
2015年12月
(1)
2015年10月
(1)
2015年08月
(4)
2015年07月
(2)
2015年06月
(6)
2015年05月
(7)
2015年04月
(3)
2015年03月
(3)
2015年01月
(3)
2014年
2014年12月
(1)
2014年11月
(2)
2014年10月
(1)
2014年09月
(5)
2014年08月
(6)
2014年07月
(1)
2014年06月
(6)
2014年05月
(2)
2014年02月
(1)
2014年01月
(5)
2013年
2013年12月
(2)
2013年11月
(1)
2013年10月
(4)
2013年09月
(6)
2013年08月
(3)
2013年06月
(4)
2013年05月
(3)
2012年
2012年12月
(2)
2012年04月
(3)
2011年
2011年11月
(1)
コメント
【一乗寺】白鳳期の秘仏聖観音像ご開帳 / 兵庫県加西市
⇒
junrei3159 (11/19)
【播州清水寺】根本中堂の秘仏十一面観音像、30年ぶりのご開帳 / 兵庫県加東市
⇒
junrei3159 (11/19)
【一乗寺】白鳳期の秘仏聖観音像ご開帳 / 兵庫県加西市
⇒
yuki (11/18)
【播州清水寺】根本中堂の秘仏十一面観音像、30年ぶりのご開帳 / 兵庫県加東市
⇒
yuki (11/18)
【飛龍神社】 那智大滝がご神体 / 和歌山県那智勝浦
⇒
junrei3159 (11/01)
【青岸渡寺】 西国三十三所第1番 秘仏如意輪観音像ご開帳 / 和歌山県那智勝浦
⇒
junrei3159 (11/01)
【飛龍神社】 那智大滝がご神体 / 和歌山県那智勝浦
⇒
yuki (10/31)
【青岸渡寺】 西国三十三所第1番 秘仏如意輪観音像ご開帳 / 和歌山県那智勝浦
⇒
yuki (10/31)
聖林寺にて「あゆみ観音さま」鑿入れ式 ・ 被災地の方々へ
⇒
junrei3159 (04/03)
聖林寺にて「あゆみ観音さま」鑿入れ式 ・ 被災地の方々へ
⇒
舞子 (11/15)
リンク
🌸 滋 賀 🌸
☑滋賀・びわ湖観光情報
☑ぐるっと琵琶湖めぐり
☑白洲正子の愛した近江
🌸 京 都 🌸
☑そうだ 京都、行こう。
☑婦人画報 きょうとあす
☑KYOTOデザイン
松栄堂
山田松香木店
鳩居堂
一保堂茶舗
一澤信三郎帆布
SOU・SOU
恵文社一乗寺店
▶
🌸 奈 良 🌸
☑うまし うるわし 奈良
☑巡る奈良
☑あをによし なら旅ネット
奈良国立博物館☆彡
古梅園
錦光園
喜寿園
中川政七商店
フルコト
▶
▶
🌸 大 阪 🌸
☑OSAKA INFO
▶
🌸 和歌山 🌸
☑熊野三山協議会
☑熊野古道
☑高野山宿坊協会
高野山大師堂
🌸 三 重 🌸
伊勢せきや
伊勢菊一
▼ その他 ▼
エルマガジン☆彡
Leaf 京都・滋賀のタウン情報誌☆彡
西国巡礼マップ
ヒトサラ
▶
☑西国三十三所巡礼の旅
☑西国三十三所 草創1300年
☑近畿三十六不動尊霊場
☑四国八十八ヵ所霊場会
☑関西花の寺二十五ヵ所
☑詠智会
▼ 鉄 道 ▼
JR西日本
近畿日本鉄道
京阪電車
阪急電鉄
阪神電車
南海電鉄
▼ 姉妹ブログ ▼
twitter X
Instagram
NOKTONと、ふたり
Hoshigaoka Walker 2022
Hoshigaoka Walker
無料ブログ JUGEM
推奨品
滋賀の本 (えるまがMOOK)
(JUGEMレビュー »)
ひとりで歩く京都本 (えるまがMOOK)
(JUGEMレビュー »)
大阪駅から行く青春18きっぷの旅 (エルマガMOOK)
(JUGEMレビュー »)
歩いてめぐる大阪本―週末、おとなのいい店、えぇとこ大案内。 (えるまがMOOK)
(JUGEMレビュー »)
梅田本
(JUGEMレビュー »)
北摂の本 (えるまがMOOK)
(JUGEMレビュー »)
南大阪の本 (えるまがMOOK)
(JUGEMレビュー »)
和歌山の本―だから行きたい、旅したい! (えるまがMOOK)
(JUGEMレビュー »)
関西おいしいもの手帖 (えるまがMOOK)
(JUGEMレビュー »)
阪急沿線を楽しむ本―沿線ライフに欠かせない、阪急沿線のおいしいと楽しい (えるまがMOOK)
(JUGEMレビュー »)
その他
Admin
RSS1.0
Atom0.3
material by
tomorrow
template by
あかねさす
⇒ junrei3159 (11/19)
⇒ junrei3159 (11/19)
⇒ yuki (11/18)
⇒ yuki (11/18)
⇒ junrei3159 (11/01)
⇒ junrei3159 (11/01)
⇒ yuki (10/31)
⇒ yuki (10/31)
⇒ junrei3159 (04/03)
⇒ 舞子 (11/15)