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昨年末に西国三十三所観音霊場の満願を迎え、
改めて2月に谷汲山華厳寺へ礼拝し先達申請の手続きをした。
数週間後に総持寺から半袈裟や御朱印用の軸、ネームバッチなどの巡礼用品が送られてくる。
御朱印用の軸は5巡分まで押印できるようになっているが、軸なので扱いに慣れない。
先ずは、清水寺の隋求堂のご開帳にあわせ京都へ向かうことにした。
しかし清水寺行きのバスは長蛇の列で乗れそうになく、
地下鉄で御池まで北上し六角堂から礼拝することにした。
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(Inishie Japan様より拝借)
■山号 紫雲山
■開基 伝・聖徳太子
■宗派 天台宗(単立)
■ご本尊 如意輪観音像(秘仏) 聖徳太子の持念仏
3年前にも訪れている六角堂頂法寺。
この度、西国三十三所草創1300年を記念して秘仏のご本尊様がご開帳されるときき
改めて礼拝してみることにした。
六角堂は地下鉄烏丸御池駅から近く、交通的には非常に便利だが
京都のお寺にしては珍しくオフィス街のビルに囲まれた場所となる。
本堂(1877年再建) 太子堂(開山堂)太子が沐浴した場所
へそ石 親鸞堂(親鸞は六角堂に参籠) 石不動
内陣に上がらせていただき、心経を唱える。
淡路島に漂着した如意輪観音像を持念仏としていたとされる聖徳太子。
そのご本尊はお前立の背後にある二重の厨子の中に納められていた。
太子が持ち歩いていたというだけあって、全長5.5cmの小さな仏様である。
ライトの灯りに山吹色に輝き、お顔がよく見えにくかったが
今後いつご開帳されるかわからないと思うとマジマジと見入ってしまう。
参拝後、隣接したスタバで一服する。
こちらは全面ガラス張りで、六角堂を愛でながら寛げるのが良い。
■美味しいものガイド
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