西国巡礼手帖
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2023.08.09 Wednesday
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【岩船寺】 アジサイ寺 関西花の寺霊場15番 / 京都府木津川市
2016.05.22 Sunday
浄瑠璃寺から当尾の石仏群を見てまわり、となりの岩船寺(がんせんじ)に着く。
大きなお寺ではないものの、
関西花の寺二十五カ寺に選ばれていて紫陽花の季節にはとても美しくなるそう。
なにげに、境内の庭先にある小さな石仏が重文だったりするのに驚く。
■高雄山
■真言律宗
■開基 伝・
行基
729年(749年) 聖武天皇
■ご本尊 阿弥陀如来坐像(946年
重文
)
729年 聖武天皇が夢のお告げで、善根寺に籠居していた行基に命じ阿弥陀堂を建立
806年 空海と甥弟子の智泉が膳根寺東禅院灌頂堂に報恩院を建立
813年 嵯峨天皇と皇后橘嘉智子により堂塔伽藍整備し、寺号も岩船寺となる
鎌倉時代 1221年 承久の乱 堂塔の大半が焼失
江戸時代 徳川家の庇護
明治時代 興福寺一乗院の末寺から真言律宗の西大寺末寺となる
門前にある石風呂(鎌倉) 鐘楼
三重塔(
重文
・1442年) 本堂(1988年)
石室不動明王立像(
重文
) 地蔵石仏(鎌倉) 五輪塔(
重文
・鎌倉)
お堂の中には、
けやき一木造りで像高3mの阿弥陀如来坐像 (
重文
・平安)を中心に
その四方を四天王像が取り囲んでいる。
平等院の阿弥陀様より100年早く、定朝様式とは異なる。
■美味しいものガイド
・
静 ☞
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京都 洛南・宇治
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22:27
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【浄瑠璃寺】 秘仏吉祥天像と九体阿弥陀如来像 / 京都府木津川
2016.05.18 Wednesday
年に数回ご開帳される、浄瑠璃寺の吉祥天を参拝したくなり
GWの終盤に京都木津へ向かった。
■小田原山
■
真言律宗
■開基 義明上人 1047年
■ご本尊 ・九体阿弥陀如来坐像(
国宝
)
・薬師如来坐像(
重文
)
平安時代 興福寺一乗院の末寺
明治時代 真言律宗に改宗、西大寺の末寺となる
・堀辰雄 「浄瑠璃寺の春」
本堂(
国宝
)1107年
■九体阿弥陀如来坐像(
国宝
) 寄木造の漆箔仕上げ
・観無量寿経の九品往生 (
浄土思想と藤原道長☞平等院の記事へ
)
・定朝様式…丸顔で柔和、厚ぼったい瞼
中尊…2m24cm 来迎印
脇仏…139-145cm
九品往生の考えに従えば9種類の異なった印となるはずだが、
8体の脇仏は弥陀の定印をしている。
よく観察すると衣の形や顔の髭などが微妙に異なっている。
南北に細長く薄暗いお堂の中で見る
一列に並んだ9体の阿弥陀如来は、圧倒的な存在感を放っていた。
■吉祥天立像(
重文
)90cm
檜材割矧ぎ造
・前後割剥…一木彫成像をノミで前後に割り放し、内刳(うちぐり)を行ってから接合
・割首造り…頸部にノミを入れて頭部と体部を割り放し、内刳を行ってから接合
吉祥天が割剥ぎ造という聞き覚えのない工法で造られたと知る。
この工法により、完成後のひび割れをなくすことができるのだが
ぼとんど出来上がった仏像を割ったり、首を落としたりすることの抵抗感からか
後世メジャーになることはなかった。
■四天王像(
国宝
)
持国天と増長天
■浄土式庭園(特別名勝) 三重塔(
国宝
)1178年移建
この池を宝池と呼び、池を挟んだ西の彼岸を極楽浄土に見立てている。
池の中央には吉祥天のライバルである弁財天の祠が祀られているところが面白い。
回遊庭園でぐるりと一周できる。
■薬師如来坐像
三重塔の中に、もう一つのご本尊が安置されている。
こちらも定期的にご開帳されるようなので次回を楽しみにしたい。
池を挟み、彼岸(あの世)と此岸(この世)を対比させ、
かつ極楽浄土と瑠璃光世界をジオラマ化させている
■当尾石仏群(鎌倉)
藪の中三尊磨崖仏(阿弥陀・地蔵・十一面観音) あたご灯籠 烏の壷二尊(地蔵・阿弥陀)
ねむり仏 わらい仏(岩船阿弥陀三尊磨崖仏)
ミロクの辻
浄瑠璃寺周辺の当尾には、岩肌に仏を彫った磨崖仏がいたるところに点在していて
石仏巡りのハイキングコースがいくつかある。
石仏を辿るうちに、隣の岩船寺に到着した。
■美味しいものガイド
・
吉祥庵☞
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京都府その他
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【観音正寺】 西国三十三所32番 / 滋賀県近江八幡市
2016.05.11 Wednesday
■繖山(きぬがささん)
■
天台宗単立
■
観音正寺のHP☞
■開基
聖徳太子
605年 推古天皇
聖徳太子がこの地を訪れた際に人魚と出会う。
人魚の前世は漁師で殺生を生業としたため人魚に生まれ変わり苦しんでいた。
そこで太子は自刻した千手観音像を祀った。
■戦国時代 佐々木六角氏の庇護
1568年 織田信長の兵火で焼失
1600年頃再建
■平成時代 1993年 失火で本堂とともにご本尊(重文)、人魚のミイラも焼失。
2004年 本堂再建。
本堂(2004年) 書院
焼け残った法具と旗だろうか 護摩堂 北向地蔵(一願地蔵)
観音正寺の石段は、石の大きさも配置も規則性がないのでとても厳しい。
石の上の落ち葉に足をとられないよう注意が必要だ。
youtubeの動画は焼失直後の観音正寺であるが
現在は本堂も再建され、
インドから輸入したという23tもの白檀を使い
仏師の松本明慶氏の手によって3.56mもある新しいご本尊様が制作された。
紀三井寺の観音大仏もそうであったが、
好き嫌いはともかく松本氏の仏像は独特なものがある。
■ご詠歌 「あなとうと 導きたまえ 観音寺 遠き国より 運ぶ歩みを」
■美味しいものガイド
・
松研 五個荘店☞
・
とんかつ亭 天乃家☞
・
炭櫓☞
・
エクレレ☞
・
冨来郁☞
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第三十二番 観音正寺
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20:42
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【長命寺】 西国三十三所31番 / 滋賀県近江八幡市
2016.05.09 Monday
宝厳寺を後にし、長浜で食事をとり近江八幡市へと入る。
長命寺へは808段という、気の遠くなるような階段を登らなければならないが
車で行けば中腹までショートカットできる。
■姨綺耶山(いきやさん)
■
天台宗単立
■開基
聖徳太子
619年 推古天皇
武内宿禰
(たけのうちのすくね)がこの地の柳の木に長寿祈願で
「寿命長遠諸願成就」と彫り300歳まで生きた伝説
その後、聖徳太子がこの柳の木で十一面観音像をつくって安置した。
■ご本尊
秘仏千手観音像立像 91.8cm(平安・
重文
)
秘仏十一面観音像立像 53.8cm(平安・
重文
)
秘仏聖観音像立像 67.4cm(鎌倉・
重文
)
※三位一体となって全てがご本尊とされる。
ご本尊の後ろに地蔵菩薩立像と薬師如来立像が安置されている
脇侍 不動明王像 毘沙門天像
平安時代 比叡山延暦寺の支配下
戦国時代 佐々木氏の庇護
1516年 兵火で焼失
階段中腹の駐車場前
三重塔(
重文
) 本堂(
重文
・1524年)
鐘楼(
重文
・1608年)護法権現社(1565年)三仏堂 鐘楼では鐘を撞くことがことができる。
本堂で外陣から参拝するが、秘仏のご本尊様は当然ながら
お前立や祭壇のある内陣部を伺い見ることができなかった。
その意味でyoutubeの動画が非常に有り難い。
延命長寿で有名なお寺であるが、
ここから近いお多賀さんも延命の神社であった。
湖東は長寿と縁のある土地柄なのだろうか。
檜皮葺の屋根が特徴的な長命寺。
お寺というよりも、神社のような空気感がある。
■ご詠歌 「八千歳や 柳に長き いのち寺 運ぶ歩みの かざしなるらん」
■美味しいものガイド
・
ハコ テ アコ☞
・
ラ・コリーナ 近江八幡店☞
・
たねや日牟禮茶屋☞
・
クラブハリエ☞
・
久ぼ多屋☞
・
ひさご寿し☞
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第三十一番 長命寺
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20:56
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【宝厳寺】 日本三大弁財天 西国三十三所30番 / 滋賀県長浜市竹生島
2016.05.07 Saturday
GWの前半、西国三十三所30番札所の宝厳寺(ほうごんじ)へ行くことにした。
お寺は琵琶湖に浮かぶ竹生島にあり、船で向かわなければならない。
朝8時半過ぎに長浜到着。乗船券を買い9時に出港した。
■巌金山(がんこんざん)
■
真言宗豊山派
■開基
行基
・聖武天皇 724年
■
宝厳寺のHP☞
724年 聖武天皇が天照皇大神の夢のお告げにより、行基に弁財天を祀らせる(寺伝)
738年 行基が四天王像を祀る(竹生島縁起)
753年 浅井直馬養が千手観音像を安置
奈良時代 東大寺の支配下
平安時代 比叡山延暦寺の支配下 観音と弁財天信仰
鎌倉時代 1232年 大火
室町時代 1454年 大火
戦国時代 1558年 大火
1603年 豊臣秀頼が伽藍復興
・唐門(
国宝
)…豊国廟の唐門(大阪城の極楽橋)を移築
・都久夫須麻神社の本殿…豊国廟の日暮御殿を移築
明治時代 神仏分離で都久夫須麻神社が独立
長浜港 竹生島港
本堂(弁財天堂1942年) 三重塔(2000年)
宝物殿 雨宝堂 もちの木 豊臣秀頼・片桐且元
■ご本尊 弁財天(60年ごとにご開帳)
■法華経序品(竹生島経)(平安後期・
国宝
)
山肌にへばりつく様に伸びる165段の石段を登ると大きな本堂が現れる。
江の島、宮島と並ぶ日本三弁財天の一つで、その中で最も古く「大弁財天」と称される。
・江島神社
鎌倉の江島神社は昨年参拝した☞
・竹生島神社
・厳島神社
ご本尊は秘仏となっているが
お前立は、頭上に翁面蛇体の宇賀神を頂いた8臂の宇賀弁財天である。
■札所本尊 秘仏千手観音菩薩立像(60年ごとにご開帳)
西国三十三所の観音堂は本堂から階段を下った場所にある。
平成30年までの長期保存修理中とのことで、お堂はスッポリとシートに隠されていた。
豊国廟から移築したという桃山様式の唐門が見学できなかったのは残念。
修理が終わった暁には、記念にご本尊様のご開帳もあれば嬉しいのだが。
観音堂(
重文
) この入り口に唐門があるはず
舟廊下(
重文
)
都久夫須麻神社(
国宝
)
■都久夫須麻神社
ご祭神
・浅井姫命
・宇賀福神
・
市杵島姫命(イチキシマヒメ=弁財天)
都久夫須麻神社は舟廊下を介し、観音堂と繋がっている。
明治の神仏分離令により強制的に独立した神社だが
かつてはここにご本尊の大弁財天が祀られていた。
八大龍王拝所
姉川の合戦場
■八大龍王拝所
都久夫須麻神社から一段下がった場所、琵琶湖に面して建てられた参拝所。
開けた高所から湖に向かって参拝するのでとても清々しい。
龍王といえば、法華経に仏法を守護すると書かれてあり
長谷寺の観音様を守護しているのも難陀龍王と雨宝童子だった。
元々インドでは半身半蛇の姿であったというところから、宇賀神とイメージが重なる。
・かわらけ投げ
2枚のかわらけ(土器)の皿に、1枚目に名前を2枚目に願い事を書き
参拝所から眼下の鳥居に向かって投げ、上手く鳥居の中を通り抜ければ願いが叶うというもの。
挑戦してみると、かわらけが軽くて意外に遠くへ投げることができない。
かろうじて一枚だけが鳥居をすり抜けてくれた。
鳥居がラグビーのゴールポストのようにも見えてくる。
■ご詠歌 「月も日も 波間に浮かぶ 竹生島 船に宝を 積む心地して」
■美味しいものガイド
・
せんなり亭近江肉 橙☞
・
鳥喜多☞
・
手打ち蕎麦 みたに☞
・
翼果楼☞
・
茂美志゛や☞
・
分福茶屋☞
・
カフェ叶匠寿庵 長浜黒壁店☞
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第三十番 宝厳寺
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妙法蓮華経 観世音菩薩普門品 第二十五
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【青岸渡寺】 西国三十三所第1番 秘仏如意輪観音像ご開帳 / 和歌山県那智勝浦
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junrei3159 (11/01)
【飛龍神社】 那智大滝がご神体 / 和歌山県那智勝浦
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聖林寺にて「あゆみ観音さま」鑿入れ式 ・ 被災地の方々へ
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聖林寺にて「あゆみ観音さま」鑿入れ式 ・ 被災地の方々へ
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