スポンサーサイト
2023.08.09 Wednesday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- / / - / -
一定期間更新がないため広告を表示しています
長谷寺と法起院に続いて、明日香の岡寺に向かった。
12月2日まで、岡寺では西国三十三所草創1300年を記念して
特別に本堂の内々陣に入ってご本尊の近くで礼拝ができたからである。
内々陣脇に特設された狭いスペースからではあったが
ご本尊様に手が届くような距離で拝ませていただいた。
一般的に知られている多臂の如意輪観音像とは容姿が異なるものの
弘法大師が日本・中国・インドの土で造ったと伝わる像は存在感があり温もりを感じる。
胎内にはそれまでの本尊であった金銅如意輪観世音菩薩 半跏思惟像(重文)が納められた。
お寺の正式名称「龍蓋寺」という名前の由来になった池。
その昔、飛鳥の地を荒らし農民を苦しめていた龍を、
義淵僧正がその法力をもって池の中に封じ込め大きな石で蓋をし改心させたという。
●美味しいものガイド
・cafe ことだま☞
・夢市茶屋☞
・ポカ フレール☞
より大きな地図で my寺社ご朱印マップ を表示
⇒ junrei3159 (11/19)
⇒ junrei3159 (11/19)
⇒ yuki (11/18)
⇒ yuki (11/18)
⇒ junrei3159 (11/01)
⇒ junrei3159 (11/01)
⇒ yuki (10/31)
⇒ yuki (10/31)
⇒ junrei3159 (04/03)
⇒ 舞子 (11/15)